リレンザの飲み方の違い

インフルエンザの治療でリレンザを飲み忘れた場合の対処法

リレンザは、インフルエンザの治療薬です。

タミフルのように経口薬ではなく、吸うタイプの薬のため扱いが難しいとされています。

そのため、小さい子供に処方する場合は、練習が必要です。

リレンザは、専用のケースにディスクと呼ばれる円盤型のものをセットし、吸入します。

大人でも子供でも吸う量は同じで、1回10㎎を1日2回、5日間吸入です。

5日間連続して吸うことでその効果が現れてきます。

吸入は1日2回で、吸入の間隔日は特に決められていません。

そのため飲み忘れないためにも朝と夜、といったように生活の節目で使用すると良いでしょう。

仮にリレンザを飲み忘れてしまった場合は、気が付いたときにすぐに吸入するといった対処を行います。

しかし、次の薬の使用時間が近い時は1回分を飛ばして、次の時に既定の1回分を吸うようにします。

忘れたからと言って一気にまとめて吸うのはやめましょう。

薬の苦手な子にリレンザを飲ませるコツ

リレンザは、パウダー状の吸入薬です。

専用の容器はくわえなくてはならず、薬の扱いが難しいとされています。
そのため、4歳以下の子供には通常処方されません。

小さい子供に処方すると、吸う力加減がわからず、むせたり、吐き出してしまったりすることが多いのです。

このような時は、まず子供を落ち着かせ、椅子にゆっくりと座らせてみましょう。

その上で、親が水平にリレンザの容器を持ち、子供の呼吸に合わせて掛け声をかけます。

一気に吸えない場合は、何回かに分けて吸っても良いでしょう。

できれば、薬がセットされていない段階で容器を口にくわえ吸う練習をするか、ストローでジュースを飲ませて吸うことをイメージさせてから吸入するとスムーズにいきます。

薬は苦手、という場合はこの薬を吸入すると体の中のウイルスが弱くなるよ、ときちんと伝えるようにします。

理由をしっかりと話すことで、自分のことととらえ、前向きに薬を使用することができるようになるからです。

怒ったり脅したりするのはやめるようにしましょう。

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